外壁塗装のチラシから優良業者を見抜く5つの方法

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外壁塗装チラシ

新聞やポストに入っている外壁塗装業者のチラシが目に留まるようになり、そろそろ我が家も塗装をしようとお考えの方。せっかく塗装するなら少しでも信頼できる会社に頼みたいけど、チラシを比べてみても「どの会社に頼めばいいか全く分からない」「この業者を信頼しても本当に大丈夫なの?」などとお悩みではないでしょうか?

実に様々な業者のチラシが、ご自宅のポストや新聞の折り込みで配布されてます。そこには適正価格で高品質の工事をする優良業者も一定数いる一方で、価格の安さでお客様を引きつけて手抜き工事をするような悪徳業者も混在しています。そのため塗装工事で失敗しないためには、数あるチラシ中から信頼できる会社をいくつか選び、相見積りをとって依頼する会社を決める必要があるのです。

とはいえ、初めて塗装を検討される方には塗装に関する知識はなく、チラシに書いてある内容で信頼できる(見積りを依頼してもよい)会社かどうかを見抜くのは非常に難しいですよね。

そこでこの記事では、あなたが満足のいく外壁塗装を行なうために、チラシに書かれている内容から「信頼できる業者かどうか」をチェックする方法をご紹介します。本記事で解説する、優良業者かどうかを見抜くための5つの方法を参考に外壁塗装のチラシを比較して、見積りを依頼する会社を選びましょう!

1.外壁塗装のチラシから、優良業者かどうか見抜く5つの方法

それでは早速、外壁塗装のチラシから優良業者かどうかを見抜くポイントをご紹介いたします。外壁塗装業者のチラシが手元にある方は、まずはぜひ目の前にご用意して照らし合わせてみてください。※もちろん、ここで説明するポイントを満たしていないからといって、必ずしも悪徳業者であるとは言い切れるわけではありません。参考情報のひとつとしてご確認ください。

1-1.住所などの会社情報がしっかりと記載されているか

まず第一に確認しなければならないのは、チラシの下部などにあることが多い「会社情報」です。会社名・電話番号はもちろんですが、特に注意していただきたいのは「会社の住所」です。地元でしっかりと活動している会社であればほぼ間違いなく正確な住所が記載されていますし、親切な会社は地図付きで所在地を説明しています。

ところが、住所を記載していなかったり、マンションの一室を住所としていたりと、すぐに逃げられるようにしている業者も存在します。また、チラシに記載されているのが「嘘の住所」であるというひどいケースも稀にあります。

その会社が地域に根差して真っ当に活動しているのかどうかを見抜くためには、会社に書かれている住所をインターネットで検索してみることをおすすめします。

優良業者の多くは「グーグルマップ」などで検索をすると会社の所在地が表示されるようになっていますし、昔からある会社であればグーグルの「ストリートビュー」を使って店舗の外観を確認することもできます。逆に、検索しても所在地がはっきりと出てこないような会社は警戒したほうが無難でしょう。

1-2.チラシに記載されている金額が相場から離れ過ぎていないか

外壁塗装のチラシでよくあるのが、塗装プランの金額が一番目立つところでアピールされているもの。もちろん、できるだけおトクに塗装したいと思うのが消費者心理というものですが、相場に比べて明らかに安すぎる会社や、「半額!」「◯◯%オフ!」など、目を引くような大幅値引きをアピールしている会社には注意が必要です。

そもそも外壁塗装の価格は、「塗料代」+「職人の人件費」+「足場代」+「会社の利益」+「(訪問販売業者やハウスメーカーの場合)下請け業者を使う場合の手数料」という内訳になっています。当然ながら、品質を高く保って工事をするためには、どうしてもある程度の費用がかかってしまいます。相場の金額よりも安すぎる会社は、品質の落ちる塗料を使ったり、塗料を薄く塗って節約するなどして「塗料代」を削減したり、手抜き工事で時間短縮して「職人の人件費」を浮かるなどの策を講じている可能性があります。

こうした業者では、塗装してもすぐに不具合が起きてしまったり、塗料の性能が十年も経たずに切れてしまうなどのトラブルが起きる恐れがあります。その結果、せっかく安い業者に頼んだのに数年で塗り直しが必要になり、かえって費用がかかってしまうといったケースもあるのです。また、値引き金額インパクトを大きくするために、最初の金額を相場よりも高く設定している会社も存在します。まずは以下の費用相場を参考に、チラシに表示されている価格が適正かどうかをチェックしてみましょう。

外壁+屋根塗装の費用相場:80万円~150万円 (一般的な2階建て住宅の場合)

ただ、実際の金額は使用する塗料や塗装する面積によって前後します。チラシに記載されてある金額はあくまで目安でしかないため、実際の金額を知りたい場合は一度見積もりをとってみることをおすすめします。

1-3.有資格者など信頼できるスタッフが揃っている会社かどうか

塗装工事では、どんなに良い塗料を使ったとしても、実際に塗装する職人の腕がよくなければ品質が落ちてしまいます。

また、住まいを事前調査する営業マンに正確な知識がない場合にも、きちんとした工事をすることができません。そのため、「どんなスタッフが実際に対応してくれるのか」がチラシに書かれていると安心です。逆に、専属の職人がいない訪問販売業者や、会社としての実体がない悪質業者はスタッフの写真を載せることができない場合がほとんどです。

また、チラシに書かれているスタッフの情報を見る際には、「専門の資格を持ったスタッフがいるかどうか」もチェックしてみましょう。

例えば「建築士」「外装劣化診断士」などの資格をもったスタッフは、正確な建物診断によって最適な補修方法をアドバイスすることができますし、「一級塗装技能士」を持った職人は確かな塗装技術を持っていることが分かります。

またチラシにスタッフの情報が記載されていない場合でも、ホームページなどに掲載されている場合がありますので、ぜひホームページも併せてチェックしてみてください。

1-4.施工実績や保証・アフターフォローの記載があるかもチェックする

保証書

絶対に記載されている必要があるというわけではありませんが、信頼できる会社かどうかを判断するためには以下の点もチェックすることをおすすめします。※ここで紹介するのはあくまで一例ですので、ご参考までにご覧ください。

豊富な施工実績

信頼できる会社かどうかを判断する上でひとつの基準となるのが、その会社の施工実績です。他の会社と比べて多くの住まいを塗装しているということは、それだけサービスに納得して契約した方が多いということなのです。

実際に何棟以上の実績があれば安心なのかは地域によって変わるので一概にはいえませんが、他の会社のチラシに書かれている数よりも明らかに多い場合などは「地域の人々に選ばれている会社」だと言えるでしょう。また、会社によってはチラシに公的な施工実績(自治体・企業などからの依頼で塗装した建物)を載せている場合もあります。審査の厳しい公的機関からも依頼がある会社であれば、安心して任せることができます。

保証・アフターフォロー

外壁塗装は、完工した直後は基本的にキレイに見えるもの。本当の塗装品質は、塗ってから数年後に美しさを保てているかどうかで決まります。不良施工が起こった場合は、塗ってから2~3年しか経っていないのに色あせや剥がれが発生してきた・・・といった事態も起こりえます。

そこで必要となるのが、保証・アフターフォロー制度。保証制度がしっかりしている会社であれば、保証期間中に不具合が生じた場合は無償で手直しをしてくれますし、アフターフォローが充実している会社であれば、定期点検などで住まいの状態をこまめにチェックしてくれることもあります。

保証やアフターフォローが充実しているということは、塗装の品質に自信をもっているという証拠でもあります。チラシ内で制度について詳しく言及されている会社は、優良業者だと判断してもいいでしょう。

1-5.様々な業者のチラシを比較しよう

チラシから優良業者を探すためには、様々な業者のチラシを比較・検討することが何よりも重要です。新聞折り込みやポストの中に外壁塗装のチラシを見つけたら、ファイルに保管するなどしてストックしておきましょう。

そして時間があるときに、今一度上記のポイントと照らし合わせて業者の選定を行なってください。また、チラシを見て信頼できそうな会社を見つけた場合でも、複数の業者に見積もりを依頼してみることをおすすめします。チラシやホームページに書かれている内容は本当なのかどうかをチェックすることはもちろん、担当者の対応や見積もりの金額など、相見積もりを取ってみないと分からないことも多々あります。

良さそうな会社を見つけたとしても、最初からそこに決めてしまうのではなく、様々な選択肢を持っておいてはいかがでしょうか。

見積りから信頼できる会社かどうかを見分ける方法は、こちらの記事で詳しく解説されています。ぜひご参考にしてください。

1-6.【補足】良さそうな業者だと感じたらホームページも調べてみる

チラシは多くの場合B4サイズ(257mm×365mm)に必要な情報を厳選して載せていますので、その会社の情報の全てが書かれているとは限りません。これまでに挙げたポイントと照らし合わせて「信頼できそうな会社だ」と感じたら、最後にホームページもチェックしてみましょう。

詳細なサービス内容やお問合せ方法、施工事例やお客様の声などが多く記載されているはずです。ホームページを見る際もこれまで説明したポイントを参考にして、その会社に依頼するかどうかの最終確認をすることをおすすめします。

また、チラシで集客活動はしているものの、会社としての実体がない悪質な業者を見抜くためにもホームページをチェックすることは有効です。

2.【番外編】チラシ以外で信頼できる外壁塗装業者を探すコツ

外壁塗装業者を探す方法は、チラシを比較する以外にもいくつかあります。最後に番外編として、チラシ以外で優良業者を探すコツについてもご紹介させていただきます。

2-1.近隣住民やお友達に話を聞いてみよう

近所に聞く

近隣に住むご友人やお知り合いに外壁塗装をした方がいる場合は、その方に体験談や業者の評判を訊いてみることをおすすめします。どのような点に魅力を感じて契約したのか、実際に工事をしてみて満足しているか、業者の対応はよかったのかなどを聞き出して、業者選びの参考にしてください。話を聞いて、もし気になる業者があった場合は、一度見積もり依頼をしてみると良いでしょう。

2-2.インターネットで近くの塗装業者を探そう

新聞折込みやポストに投函されたチラシからは、地元の様々な塗装店の情報を入手することができますが、実はチラシが自宅に届いていないだけで、他にも優良会社がある可能性もあります。例えばチラシを配布せずにインターネットだけで販促活動をしている塗装店だったり、別の新聞にチラシを折込んでいる会社などが挙げられます。そのため、より多くの会社を比較・検討したいなら、インターネットで「◯◯市 外壁塗装」などと検索して地元の塗装店を調べてみることをおすすめします。

まとめ

この記事では、新聞折込や自宅のポストに届く外壁塗装のチラシについて、信頼できる業者かどうかチェックするポイントを詳しく解説してきました。

満足のいく工事を実現するためには、チラシに書かれている内容を鵜呑みにしてすぐに契約するのではなく、一度立ち止まって客観的にチェックすることが重要です。外壁塗装のチラシが届いたら、まずはここで紹介した5つの方法をもとに信頼できる会社かどうかチェックしてみましょう。その上で問題がない会社だとわかれば、安心して問い合わせしてみることができるはずです。

この記事を読んだあなたが、信頼できる塗装会社をチラシから見つけ出すことができれば幸いです。

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