水回りのリフォームのお得な方法から業者選びまで!

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水廻り

キッチン、お風呂、トイレ、洗面台などの水回りのリフォームをご検討中の方が、一番気になるのは、やはり費用のことでしょうか。あまたある設備機器や業者を前に、どういう基準で選べばいいかわからない、とお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。

水回りのリフォームが初めての場合は特に、あまりの”わからないこと”の多さにひるんでしまいそうになりますが、必要以上に恐れる必要はありません。押さえておくべきポイントさえ掴めれば、問題なくリフォームを完了させられるはずです。

そこで、この記事では、初めての水回りのリフォームで「何から手をつけたら良いかわからない!」という方にもスムーズにご理解いただけるよう、水回りのリフォームについての基本的なポイントをまとめてご紹介してまいります。ぜひ、参考にしてください。


1.水回りをリフォームは、今困っていることから考えると上手くいく

キッチン

いざ、水回りをリフォームするとなると、思わずカタログを手に、どのトイレにしようか、どのキッチンにしようか…と、ついつい設備機器を選ぶ体制に入ってしまいそうになりますが、その前にやるべきことがあります。それは、今困っていることにきちんと向き合うことです。

たとえば、キッチンなら「調理中、子どもの様子が見えなくて気がかり」「調理中のニオイが部屋に充満するのが気になる」など、何か思うところがないでしょうか。トイレならば、「便座が冷たくて冬場はつらい」「このところ、和式トイレにかがむのが辛くなってきた」といった思いがあるかもしれません。

この今困っていることをおざなりにしたままリフォームを進めてしまうと、業者に言われるがままになってしまったり、設備機器の機能性やデザイン性にばかり意識が向いてしまい、「今まで困っていたことが全く解消されていない…」といった事態になりかねません。

そのような失敗をしないためには、まずは今、家族みんなが水回りについてどんなことに困っているかを明確にしておくことが重要なのです。

 

2.リフォーム部位別!設備を選ぶ前に押さえておきたい知識

2-1.キッチン

キッチンを選ぶ際には、レイアウトのイメージを膨らませた後、型を選ぶとスムーズです。

<レイアウト方法>

クローズドタイプオープンタイプセミオープンタイプ
レイアウトのイメージクローズドタイプ

キッチンが、リビングやダイニングから独立しているタイプ

オープンタイプ

リビングやダイニングとキッチンが一体化しているタイプ
※キッチンを壁付けにするか、対面式にするかで、その機能性に違いがあります。

セミオープン

リビングやダイニングと、キッチンをカウンターで仕切ることで、クローズドタイプとオープンタイプの利点をうまく兼ね備えたタイプ

「調理で発生する煙やニオイが、リビングなどの部屋に充満するのが気になる」「料理に集中したい」という方には、クローズドタイプのキッチンがオススメ。「子どもの様子が見えるところで料理がしたい」「家族と話しながら料理や片付けができたら嬉しい」という方は、オープンタイプかセミオープンタイプのキッチンを選ぶと良いでしょう。

<4種類のキッチン型>

I型Ⅱ型L型U型
特徴I型

コンロ・シンク・調理スペースを一列に配置

Ⅱ型

コンロ・シンク・調理スペースを二列に分け、並行に配置

L型

コンロ・シンク・調理スペースをL字型に配置

U型

コンロ・シンク・調理スペースをコ型に配置

他の型に比べ低単価で、狭い場所でも設置できるI型は根強い人気があります。その次によく選ばれるのは、使い勝手の良く、I型に比べ動線が短いL型。作業スペースが十二分に確保できるⅡ型、U型は、料理好きな方にオススメの型になります。

レイアウトと型が決まったら、次はキッチンの配置方法についても考えてみましょう。

<キッチンの配置方法>

壁付けペニンシュラアイランド
配置方法壁付け型

壁側に向けてキッチンを配置

ペニンシュラ型

左右どちらか片側が壁に接するように配置

アイランド型

コンロ・シンク・作業スペースの一部もしくは全部が独立した配置

「リビングやダイニングのスペースを広く確保したい」「キッチンスペースを少しでもコンパクトにおさめたい」という方は壁付けを、リビングやダイニング側に向けてキッチンを設置する場合には、ペニンシュラかアイランドを選ぶことになります。「家でパーティがしたい」「家族みんなで料理をする時間を大事にしたい」という方には、アイランドがオススメです。

キッチン選びに迷ったときは、調理から配膳、食事、片付けまでの一連の作業動線について考えてみると、選ぶべきキッチンが見えてきます。

【補足情報】

■キッチンの高さは「身長÷2+5cm」がベスト

キッチンの高さは高すぎると肩に負担がかかり、低すぎると腰に負担がかかります。最適な高さは「身長÷2+5cm」です。

※各メーカーによって、5cm単位、2.5cm単位と調整できるサイズ幅が異なります。

※キッチンのリフォームについて詳しくは、こちらの記事

初めてキッチンをリフォームするなら押さえておきたい全知識

キッチンリフォームにかかる費用と知っておくべきポイント

キッチンカウンターをDIYで作るときの全手順と参考事例集

賃貸でもできる!古臭いキッチンをDIYでリフォームする方法

もご覧ください。

2-2.お風呂

ユニットバスにするか、在来工法にするかで、選ぶ設備機器が変わります。

ユニットバス在来工法
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出典: http://www.lixil.co.jp/
lineup/bathroom/unit/

工場で浴槽や床などのパーツを成形し、現場に搬入してから組み立てるタイプのお風呂。

point_1

出典:http://www.renoco.jp/
column/bath_3/

職人が施工を手がける、昔ながらの工法。オーダーメイドのため、自由度が高く、好みのデザインに仕上げることができる。ユニットバスでは難しい、特殊なカタチのスペースにも柔軟に対応できる。

「手軽にリフォームしたい」という方には、工期が2~3日と短く、費用も抑えられるユニットバスがオススメ。「他にはない自分だけの空間を自由にデザインしたい」という方には、在来工法がオススメです。

【補足情報】

■ユニットバスの代表的な寸法

ユニットバスは既製品のため、規定サイズが設定されています。お風呂場の広さによって、選べるサイズが異なります。

坪数目安サイズ内寸
0.75坪コンパクトサイズ

浴槽では足を曲げる必要がある

1216サイズ1200mm✕1600mm
1217サイズ1200mm✕1700mm
1317サイズ1300mm✕1700mm
1.0坪最も一般的なサイズ

浴槽で脚を伸ばせる

1616サイズ1600mm✕1600mm
1717サイズ1700mm✕1700mm
1.25坪浴槽は1.0坪と同じサイズ
洗い場は2人並んで洗える広さ
1618サイズ1600mm✕1800mm
1620サイズ1600mm✕2000mm
1621サイズ1600mm✕2100mm

※お風呂のリフォームについて詳しくは、こちらの記事「これを読めばまるわかり!タイプ別おすすめお風呂リフォーム」「快適なお風呂へ!価格は?お風呂リフォームの適正価格」「お風呂リフォームの相場と知っておきたいポイント」「お風呂を格安でリフォームする3つの方法」もご覧ください。

2-3.トイレ

トイレには「組み合わせ型トイレ」「タンク一体型トイレ」「タンクレストイレ」の3種類があります。

組み合わせ型トイレタンク一体型トイレタンクレストイレ
特徴一体型トイレ

画像出典:LIXIL アメージュZ
http://
www.lixil.co.jp/

タンク一体型トイレ

画像出典:アメージュZ シャワートイレ
http://
www.lixil.co.jp/

タンクレストイレ

画像出典:LIXIL サティスSタイプ
http://
www.lixil.co.jp/

タンクと便座、便器が別々になっているタイプ。壊れた部分だけを交換することもできるので、費用対効果に優れている。組み合わせ型ではバラバラに分解できる「タンク・便座・便器」が一体となったタイプ。すっきりとしたデザインが印象的。タンクのないタイプ。水道直結方式のため、連続して水を流すことができる。

低価格のタンク、便座、便器を自由に選べる組み合わせ型トイレは、トイレ本体の費用を抑えたい方にオススメ。タンク一体型トイレは、掃除のしやすさとデザイン性の高さが人気です。またトイレを広く使いたい場合は、タンクレストイレを選ぶと良いでしょう。

また和式トイレから洋式トイレにする場合には、全体をリフォームせずとも、設置するだけで和式トイレが洋式トイレにできる便器を活用するという方法もあります(TOTOLIXIL

■ウォシュレットの取り付け

ウォシュレットは、水回りのなかで、数少ない自分でもできるリフォームです。自分で取り付ける場合には、取り扱い説明書をよく読み、必ずその手順に従って取り付けてください。

※トイレのリフォームについて詳しくは、こちらの記事「トイレリフォームにかかる費用と知っておきたいポイント」「トイレの交換で必ず知っておきたい基礎知識」「トイレに自分でできる!自分でできる!ウォシュレットを取り付ける方法」もご覧ください。

2-4.洗面台

洗面台には、大きく分けて「ユニットタイプ」と「システムタイプ」、「カウンタータイプ」の3種類があります。

 ユニットタイプ システムタイプ カウンタータイプ
特徴utsu_plan10

※出典:Panasonic

img_plan03_new

※出典:Panasonic

img_a010902_01

※出典:LIXIL

洗面台の大きさは、間口のサイズ別に、60cm、75cm、90cm、120cmタイプに分けられる。既成の洗面台。洗面台の種類によっては、収納キャビネット、洗面ボウルなどが、間口のサイズ別に展開されたラインナップの中から選べる場合もある。

低価格帯の商品ラインナップが充実。

収納キャビネットや 洗面ボウル、扉材、水栓金具などを選べるセミオーダータイプの洗面台。

洗面所の壁面に設置するため、収納場所を十分に確保することができる。

 収納キャビネットや 洗面ボウル、扉材、水栓金具などを選べるほか、高さも幅も自由自在。オーダータイプの洗面台。

洗面台を選ぶ際に、特に重視したいポイントは収納です。「今まで入っていたものが入らなくなった」といった事態にならないよう、収納スペースのことを考慮して洗面台を選ぶようにしましょう。

※洗面台のリフォームについて詳しくは、こちらの記事「洗面台のリフォームの手順から費用まで詳しく解説」「洗面台リフォームでDIYできること・できないこと」もご覧ください。

 

3.お得に水回りをリフォームする方法

3-1.絶対に把握しておきたい費用目安

設備機器の種類や工事内容によっても費用は異なるものの、「高い」「安い」を判断する基準はもっておきたいところ。

仮に相場よりも高い見積額を提示されたときに、何もわからないまま受け止めてしまうのではなく、「高いかな?」ということに気づけることは重要です。

リフォーム箇所リフォーム内容費用相場
キッチンキッチンのみ変更80~100万円
キッチンの位置から変える場合120~300万円
お風呂在来工法から在来工法へ50万円~
在来工法からユニットバスへ80~300万円
ユニットバスからユニットバスへ50~150万円
 洗面台洗面台のみ交換8万円~25万円
トイレトイレのみ交換 5~50万円
トイレを交換し、内装を一新50~80万円

水回り一式をリフォームした場合(キッチン、お風呂、洗面台、トイレの交換、内装工事)、おおよそ300万円の費用がかかります。間取りの変更がともなう場合には1,000~1,500万円(マンションの場合600~800万円)が相場です。

※上記費用はあくまでも目安です。各機器の費用等によっても、費用は大きく変動します。

3-2.一気にすべてリフォームした方がお得

リフォームを検討している水回り箇所が複数ある場合、時期をわけるより、一気にリフォームしてしまった方がお得です。その理由は、2つ。

1つは、一気にリフォームすると、工事費が抑えられます。同じ水回りの工事には重複する工事内容も多いため、別々に依頼すると2度かかる費用が1度で済むというわけです。

もう1つは、設備機器は複数点をいっしょに購入した方がお得になるケースが多いこと。キッチン、お風呂、トイレ、洗面台の4点セットなど、パッケージ商品を用意している業者も少なくありません。

3-3.優遇制度は最大限活用する

リフォーム工事には、補助金制度や税金の優遇制度があります。上手く活用すれば、お得に水回りをリフォームすることができます。

■補助金の制度

補助金の対象となる工事詳細内容
介護リフォーム介護リフォームに要した費用について、最大20万円まで9割補助(実質の最大支給額18万円)が受けられる。

<支給対象の工事内容>
手すりの取付け・段差の解消・滑りの防止及び移動の円滑化等のための床又は通路面の材料の変更・引き戸等への扉の取替え・洋式便器等への便器の取替え・その他前各号の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修

介護保険を活用した介護リフォームについて詳しくは厚生労働省のHPをご覧ください。

省エネ設備 地方自治体によっては、太陽光発電システムや家庭用燃料、ヒートポンプ給湯器などに補助金が支給される場合がある。

※補助金制度の有無および内容については、各自治体にお問い合わせください。

■税金の優遇制度

優遇制度詳細内容
住宅ローン減税年末借入残高の1%が10年間にわたり控除される

※住宅ローン減税について詳しくは国税庁のHPにてご確認ください。

その他、ローン型減税(対象/省エネ・バリアフリーリフォーム)、投資型減税(対象/耐震・省エネ・バリアフリーリフォーム)もあります。

※税金の優遇制度について詳しくは、こちらをご覧ください。

 

4.工事前にチェック!各水回りのリフォームにかかる期間目安

リフォーム工事中は、その箇所の使用ができなくなるため注意が必要です。使えない間の対応等も事前に考えておくと、いざ工事がはじまったときに慌てず対応ができます。

リフォーム箇所リフォーム内容工事期間
キッチンキッチンのみ変更約1週間
キッチンの位置から変える場合 2~3週間
お風呂在来工法から在来工法へ工事内容によって異なる
在来工法からユニットバスへ 約10日前後
ユニットバスからユニットバスへ 3~5日
 洗面台洗面台のみ交換 1~3日
トイレトイレのみ交換1~2日
トイレを交換し、内装を一新 約1週間

※上記はあくまで目安です。工事内容によっても工事期間は大きく変動します。

 

5.信頼できる業者を見抜く5つのポイント

5-1.所在地が不明瞭な業者には要注意

気になる業者について調べる際に、まずチェックしたいのが所在地(本社・営業所・店舗などのその会社に関わる場所)。

たとえば「住所が途中までしか記載されていない」「住所がワンルームマンションになっている」など、いつでも連絡を絶って立ち去れるような曖昧な所在地の業者には注意が必要です。

また、所在地が県外などの遠方にある業者も避けた方が良いかもしれません。遠方の業者が悪いというわけではありませんが、工事中も、工事後も、何かあったときにすぐ駆けつけてくれる範囲内、車で約1時間圏内のリフォーム業者が理想です。

5-2.見積り依頼は”2社以上”が原則

1社の見積書だけでは、比較材料がないために、見積額が高いのか安いのか、また工事内容が妥当なのかどうかの判断が難しくなります。素人には判断基準となる知識や経験がないため、いくつかの見積書を比較するというのは、業者の良し悪しを見定める一つの手段となるのです。

少なくとも2社以上には見積りを依頼するようにしましょう。

5-3.他社よりも極端に安い場合には、安さの理由を探ろう

安い価格を提示されると、思わず心を動かされそうになりますが、”安さ”だけを頼りに業者を決めてしまうのは危険です。

安さが企業努力によるものであればいいのですが、なんらかの必要なモノやコトを省いた結果である可能性もあります。

他社よりも極端に安い場合には特に、「なぜ、安いのか」の根拠を確認するようにしましょう。安さの根拠を明確に説明できない場合には、疑いの目をもった方が良いかもしれません。

5-4.見積書は金額だけでなく、詳細内容まで確認すべし

見積書を提示されると、ついつい総額ばかりが気になってしまいますが、”何にいくらかかっているのか”という視点も重要です。

打ち合わせ時に決めた設備機器になっているか、工事内容に誤りはないか、きちんと確認をしましょう。

特に気を付けたいのが「一式」表記の見積り。「一式」と言われると、すべてが含まれているような印象を受けるかもしれませんが、何をどれだけ購入するのか、どんな工事をするのか、なにも明確化されていないのです。そのため、”してもらえると思っていたことが対象外だった”といった事態になりかねません。

見積書に不明点がある場合には、きちんと業者に確認をしましょう。その際に、曖昧にごまかしたり、明確に説明をしてくれない業者は避けた方が賢明です。

5-5.工事保証の有無は契約前に確認を

リフォーム工事は、新築工事とは異なり、保証に関する法的な義務がありません。そのため、”もしも不具合が生じてしまった場合に、その業者がリフォーム工事について、どの程度の保証をしてくれるか”は、契約前にきちんと確認する必要があります。

保証制度がある場合にも、保証期間や保証範囲は業者によって異なるため、併せて確認しましょう。

また業者によってはリフォーム瑕疵保険を導入している場合もあります。

*リフォーム瑕疵保険とは

リフォーム工事後に、瑕疵(欠点・欠陥)が見つかった場合に、その補修費用をまかなう保険のこと。

※詳細は、株式会社日本住宅保証検査機構のホームページにてご確認ください。

 

6.「あ、しまった!」をなくすために知っておきたい3つのこと

6-1.水回りのリフォームはプロに依頼すべし

プロへの依頼をオススメする最大の理由は、失敗したときに生じる水漏れのリスクが大きすぎるためです。

多少の水漏れならば問題ないのですが、大量に漏れてしまった場合には、床下に水が浸入し、建物の躯体を腐らせてしまう可能性があります。さらに、マンションやアパートの2階以上にお住まいの場合には、階下の部屋に大迷惑をかけてしまうことにもなりかねません。水回りのリフォームは安易に自分でやろうとせず、プロへ依頼するのが原則です。

<例外|自分でも対応できる水回りリフォーム>

・トイレのウォシュレット交換(詳細は「トイレに自分でできる!自分でできる!ウォシュレットを取り付ける方法」にてご確認ください)

・壁紙の張り替え 等

6-2.設備機器はカタログ等で目星をつけた後、ショールームでチェック!

キッチンやお風呂、トイレ、洗面台などの設備機器は、カタログやHPである程度「これにしよう」というものを絞り込んだ後、必ずショールームなどで実物をチェックするようにしましょう。実物を見てみると、カタログやHPで見たときの印象とは大きく異なることもあります。

ショールームでは、見た目だけでなく、実際に使うシーンをイメージして使い勝手もチェックしておくと失敗がありません。

実際に家に搬入した後に、「何が違う」と思っても、もう、どうすることもできません。実物は事前にチェックするのが鉄則です。

6-3.施主支給にはリスクもある

「インターネットや店舗の安価な設備機器を自分で買って、設置だけ業者に依頼すれば、費用を安く抑えられるのではないか」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

一見お得な印象のある施主支給と呼ばれるこの方法(施主自らがインターネットや店舗で設備機器を手配<購入から配送まで>すること)にはリスクもあるので、注意が必要です。

施主支給でよくあるトラブルが、「知識不足で、間違った商品を購入してしまった」というもの。水回りの製品は種類も多いため、どれが自身の家に合う製品かを見分けるのは簡単なことではありません。その他に起こりうるトラブルには、「工事まで購入した製品を保管しておける場所がない」「施工業者がアフターメンテナンスの責任をもってくれない」などもあります。

また、そもそも施主支給の商品での施工はしないという業者も多いため、事前に確認しておく必要もあります。

 

7.【中古住宅を購入される方へ】住宅購入費とリフォーム費を一本化し、住宅ローンを活用できる

リフォームすることを織り込み済で中古住宅を購入する場合には、リフォーム費も住宅購入費とあわせて、金利の安い住宅ローンで借り入れるのがオススメです。

ただし、この場合、住宅ローンの事前審査の段階でリフォームの見積書が必要になり、住宅ローンの本審査では工事契約書が求められることもあります。つまり、住宅の購入と、リフォーム工事の決定を同時に進める必要があるということです。

そのため住宅購入費もリフォーム費も、住宅ローンで借り入れる場合には、中古住宅の物件探しと並行してリフォーム業者選びを進める必要があります。

 

8.マンションでも可能な水回りのリフォーム範囲

基本的には、キッチン、お風呂、トイレ、洗面台などの設備機器の交換は可能ですが、移動できる範囲は限られています。

移動できるかどうかは、排水管が動かせるかどうかがポイントになります。排水管が階下の天井裏を通っている場合には、排水管が動かせないため、水回りの移動もできません。排水管が床下にある場合には移動できるものの、その範囲はさまざまです。

水回りの移動の可否および範囲について詳しくは、業者に現場を見て判断してもらいましょう。

また各マンションによっては管理規約によってリフォーム範囲が設けられている場合もあるので、必ず確認しておきましょう。

 

まとめ

水回りをリフォームするうえで一番重要なのは、リフォーム後の生活をきちんとイメージしておくことです。ぜひ「1.水回りをリフォームは、今困っていることから考えると上手くいく」を参考に、家族で話し合ってみてください。

水回りは、家族の食を支え、疲れを癒し、身支度を整えるなどの大切な役割のある場所です。安易に見切り発車せず、じっくり検討して進められることをオススメいたします。

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