「施工管理アプリ」をどこよりも分かりやすく解説|塗装会社・リフォーム会社向け

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施工管理アプリ

最近、建設業界をにぎわせている「施工管理アプリ」。

導入を検討されている方もいらっしゃるでしょう。なかには、「そもそも施工管理アプリって、何?」と思い、情報を探っている方もいらっしゃるかもしれません。

はじめに施工管理アプリについて簡単にお伝えしておくと、施工管理アプリとは、施工管理業務をサポートするITツールのことです。

具体的には、業務連絡、写真管理、報告書の作成などを手助けしてくれる機能をもちあわせており、施工管理アプリを活用することで、業務の無駄を減らし、業務時間を削減することなどが期待できます。その他、詳しい情報について本章で解説してまいります。

この記事では、「施工管理アプリの導入で期待できること」「施工管理アプリの見極め方」「オススメの施工管理アプリ」など、施工管理アプリについて興味のある方・導入を検討している方が気になる情報をまとめてお伝えしてまいります。ぜひ、参考にしてください。

※この記事では、建設業界の中でも、特に塗装会社・リフォーム会社向けに情報をまとめております。

1.「施工管理アプリ」の導入で期待できる4つの効果!

施工管理アプリを導入することで、どんな良いことがあるのか。気になりますよね。
ここでは、施工管理アプリの導入で期待できる4つの効果についてご紹介いたします。

1-1.業務時間を大幅短縮!

最もうれしい効果は、やはり業務時間の短縮でしょう。

施工管理アプリを導入することで、業務の削減ができるため、業務時間の短縮が叶います。

具体的には、たとえば電話でのコミュニケーションが減ったり、写真をPCに取り込む作業が必要なくなったり、報告書の作成に手間がかからなくなったりといったことが実現可能です。

どういった部分の業務が削減できるかは、導入するアプリの種類によっても異なりますが(※2-1、3章を参照)、どのアプリを導入したとしても、いずれかの業務が削減できるため、業務時間が短縮することはまず間違いありません。数十時間単位の大幅な業務短縮を叶えられる可能性も十分にあります。

1-2.コミュニケーションをストレスフリーに!

コミュニケーションをとるのにかかっていた時間やストレスを大きく軽減できるのも、施工管理アプリの魅力。

なぜコミュニケーションにかかっていた時間やストレスを大きく軽減できるかというと、施工管理アプリを導入することで、情報共有がスムーズになるためです。たとえば、情報をアプリ上にUPすることでその都度電話で伝える必要がなくなったり、チャット機能を活用することで関係者全員に一斉に情報伝達ができたり。

具体的にどういったポイントにおいて情報共有がスムーズになるかは、これまた、導入するアプリの種類によっても異なりますが(※2-1、3章を参照)、どの施工管理アプリを導入しても、情報共有は何等かスムーズになります。

1-3.データ管理がらくらく簡単に!

施工管理アプリを導入することで、さまざまなデータ管理も楽に、簡単になります。

たとえば、現場で撮った写真を現場に居ながらにして整理し、他メンバーに共有できたり、出退勤や報告書をアプリ上で作成・管理できたりと、アプリを活用すれば、さまざまなデータをアプリで管理することが可能となります(どういったデータ管理ができるかは、導入するアプリによって異なります。※2-1、3章を参照)。

また、アプリでデータが管理できることによって、現場で働くメンバーは作業後に会社へ戻る必要がなくなったり、現場管理者は現場のメンバーの出退勤を日々管理する手間がはぶけたりといった効果も期待できます。

1-4.工事品質UP!

特に、コミュニケーションがスムーズにとれるようになることで(1-2)、管理者と現場での認識のズレによるミスの低減が期待できます。また、業務時間が削減できたり(1-1)、コミュニケーションがストレスフリーになったり(1-2)、データ管理が簡単になったり(1-3)することで、物理的にも、精神的にも、より工事に集中できる環境が整うため、より制度の高い工事ができるようにもなるはずです。

施工管理アプリ自体が直接的に工事品質を向上させるわけではありませんが、施工管理アプリを導入することで、1-1~1-3の効果が現れ、間接的に工事品質が上がることは十分期待できるでしょう。

 

2.ポイントは4つ!施工管理アプリの見極め方

この章では、導入する施工管理アプリを比較・検討する際に、知っておくべき4つのポイントをご紹介いたします。

2-1.アプリの種類によって、機能が全然違う

一口に「施工管理アプリ」といっても、アプリの種類によってその機能は異なります。

機能を大きく分けると、「写真管理系」「図面管理系」「施工管理系」「日報営業管理系」があり、アプリによって、すべてを備えたもの、「写真管理系」「図面管理系」を備えたもの、「日報営業管理系」だけのものなど、さまざまです。

そこで施工管理アプリを選ぶ際には、まずは、ほしい機能を明確にするところからはじめるのがオススメです。

また同じ機能、たとえば同じ「写真管理系」でも写真管理のやり方が大きく違うなど、アプリによってその内容が大きく違うこともあるので、その辺りもぜひ比較・検討してみてください。

2-2.“職人が使いやすい”アプリを選ぶと活用が進む

施工管理アプリを選ぶ際に、重視したいのが職人などの現場メンバーの視点。

ついつい施工管理者など、管理者目線でアプリを選びがちですが、施工管理アプリは管理者と現場メンバーの双方が活用してはじめて、効果を発揮するITツールです。言ってしまえば、どんなに素晴らしい機能をもったアプリでも、現場メンバーに日々活用してもらえなければ、意味がないということです。

そのため、施工管理アプリは管理者だけでなく、“現場メンバーにとっても何等かメリットがあるもの”を選ぶのがオススメです。アプリを導入した場合に、現場でどのように活用できそうか、実際の活用シーンまでイメージして選ぶのがよいでしょう。

2-3.直感的に使えるアプリを選ぶべし

施工管理アプリを導入するときに、意外と障壁となりがちなのか、“スマートフォンなどに不慣れなユーザーには、使い方がわからない”というもの。特に職人などの現場メンバーは年齢が高いことも多く、せっかくアプリを導入しても、活用が進まないことも少なくありません。

そこで導入する施工管理アプリは、できるだけ直感的に使えるもの、人に説明を受けなければならないような難しい操作はなく、なんとなく触っているうちに使えるようになるような操作性が簡単なものを選ぶのがよいでしょう。実際に、導入前にアプリを活用することになるメンバーに触ってもらって、皆が使えそうなものを選ぶというのも、一つの手です。

2-4.導入/運用のサポート体制も要チェック

導入/運用のサポート体制も、ぜひチェックしたいポイントの一つです。

施工管理アプリの導入時、そして運用をはじめてからも「操作方法がわからない」「操作していたら、おかしなことになった」など、自分たちだけでは解決が難しい状況となることは十分に考えられます。そんな時に、運営会社のサポートを受けられるかどうかが、施工管理アプリの活用が進むかどうかの大きなカギを握ることは間違いありません。

そこで、施工管理アプリを選ぶ際には、サポート体制の有無はもちろん、どういったサポートが受けられるのか(導入時に受けられるサポートの内容や、困ったときに随時サポートしてもらえるのかなど)も確認しましょう。

 

3.オススメの施工管理アプリ3選|費用&機能もご紹介

この章では、特に塗装会社・リフォーム会社にオススメな施工管理アプリを3つご紹介いたします。費用&機能についてもお伝えしてまいりますので、ぜひ参考にしてください。

ANDPAD

リフォーム・新築・商業などの建築施工現場で利用できるアプリ。
写真・資料管理、日報、工程表、横断工程表(稼働管理)、チャット、営業管理、カレンダー (α版)などの機能を備える。その他、オプションとして、検査、見積作成、OB点検・メンテナンス管理、受発注などの機能も。
運営会社は、株式会社オクト。

[費用]
初期費用:10万円
60ID:3.6万円/月、100ID:6万円/月、200ID:12万円/月

※参考:ANDPADのHP

 

●ダンドリワークス

建築業に特化したクラウド型情報共有サービス。
クラウド上で現場情報を共有する機能を備える。
運営会社は、株式会社ダンドリワークス。

[費用]
初期費用:応相談
30アカウント:19,800円/月、50アカウント:24,800円/月、100アカウント:29,800円/月、150アカウント:34,800円/月、200アカウント:39,800円/月

※参考:ダンドリワークスのHP

 

●KIZUKU

現場コミュニケーションアプリ。
スケジュール/グループウェア、トーク、コネクション、図書共有/写真管理、物件管理/工程管理、施工報告書/検査報告書などの機能を備える。
運営会社は、コムテックス株式会社。

[費用]
初期費用:100,000円
30アカウント:20,000円/月、50アカウント:30,000円/月、100アカウント:50,000円/月
※工程管理機能、施工/検査報告書は別途オプション費用がかかる

※参考:KIZUKUのHP

価格や仕様は変更になる場合があります。詳しくは各事業者へお問い合わせください。

 

まとめ

施工管理アプリについて解説してまいりましたが、いかがでしたか。

施工管理アプリを導入することで、業務時間の短縮をはじめ、コミュニケーションにかかる時間やストレスの低減、データ管理の効率化、工事品質の向上など、さまざまな効果が期待できます。

ただし、一口に“施工管理アプリ”といってもアプリによって備えている機能は大きく異なるため、どういった機能がほしいのかを明確にしたうえで、施工管理アプリを選ぶのがオススメです。

ぜひ、本章を参考に、自社に最適な施工管理アプリを見つけてください。

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