部屋の色は場所によって選ぶと印象や効果が変わりますか?

部屋の色について、例えば同じ赤でも、色の濃さなどで部屋の印象がだいぶ大きく変わると思いますが、色の組み合わせで良い選び方等はあるんでしょうか。場所によって選ぶと印象や効果が変わるということはありますでしょうか?

Y・H さん

A 専門家の回答

黒田尚美

黒田尚美

カラーコンサルタント

株式会社 ケイズ・カラープラニング代表。色彩計画コンサルタント。商工会議所カラーコーディネーター検定1級、文部科学省認定色彩能力検定1級、日本色彩学会会員、国際カラーコンサルタント協会会員 ほか。建物の内装、外観、商品企画、店舗・企業の販売促進イベントなどの色彩戦略に関するコンサルテーションを行う。

Y・Hさん、お部屋の色についてのご質問ありがとうございます。

そうですね。色には色相(赤とか青とかの色みの違い)とトーン(明るい暗い、地味派手などの色の雰囲気)があります。おっしゃるとおり、同じ赤でも全くイメージが違います。暗い赤(ワインカラー、茶色系)は落ち着いたイメージになります。鮮やかな赤(シグナルレッド、朱赤系)は華やかなイメージになりますが、強い色なのでインテリアでは少量で使用することをお勧めします。

また、同じ暗い赤でも白や黒と組み合わせるとモダンな印象ですが、茶色や深緑色などとの組み合わせでクラシックな印象も作れます。
つまり、基本的に色の組み合わせに良い悪いはありません。『この部屋をどのような印象に仕上げたいのか?』で組み合わせる色を考える必要があります。

最後に、場所によって選ぶと印象が変わるのか?というご質問ですが、『同じ色でも、その部屋の明るさによって違って見える』ことがポイントです。その色から反射する光の量が変わるので、天井に選ぶ場合と床で選ぶ場合では、ずいぶん違って感じる場合がありますので注意が必要です。

画像を参考にしてみてください。

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