【保存版】キッチンの壁紙の選び方から貼る方法まで全まとめ

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キッチン

「キッチンの壁紙を張替えたいけど、どんな壁紙を選べばいいのかわからない」。そんな悩みを抱えていませんか?

「壁紙」と一言でいっても、デザインはもちろん素材や機能性も多岐にわたります。しかし、キッチンに最適な組み合わせ、初心者に最適な組み合わせなどポイントを知れば、簡単に選ぶことができます。

この記事では、壁紙の種類とそれぞれの特徴、キッチンにおすすめの壁紙、さらには自分で壁紙を張る方法と業者に依頼する方法をご紹介します。

読み終わったあと、壁紙選びが楽しくなりますよ!ぜひ、参考にしてみてください。


1. 壁紙の種類について

1-1. 壁紙の種類

壁紙には、のりが付いていない壁紙のみのタイプの他に、生のりがついているタイプ、シールタイプ、水で張れる再湿タイプがあります。それぞれのメリットとデメリットをご紹介いたします。

・マイペースに貼れる!のり無し壁紙

壁紙の裏にのりがついていないタイプ。貼りたい部分にだけのりをつけて貼っていくことができるため、のりの乾きを気にせず作業ができます。少しずつゆっくり壁紙を貼りたい方やいつ貼れるかわからないといった方におすすめです。何も付いていないと言う点で、のり付きの壁紙に比べると破れやすく、2人以上での作業がおすすめです。費用はのり付きより安く抑えることができます。

ホッチキス、マスキングテープ、両面テープなどを使って貼ることで、あとからでもきれいに剥がせるため、賃貸でも使用できます。

・初心者におすすめ!生のり付きタイプ

裏にのりがついているタイプ。のりはセロファンで保護されており、セロファンを剥がしながら、壁に貼り付けていくことになります。セロファンにマス目を印刷しているメーカーが多く、楽にカットができます。のりが乾くまで貼り直しが可能で、気泡をつぶす作業も簡単にできるので、初心者や一人での作業におすすめです。セロファンを剥がさずとも、時間の経過とともにのりが乾燥していくため、商品を購入後2~3週間以内には作業するようにしましょう。

・既存の壁紙の上から貼れる!シールタイプ

裏がシールになっているタイプ。初心者でも気軽に扱いやすく、既存の壁紙の上から貼ることができます。裏にはマス目がありカットしやすくなっています。貼りなおすこともできますが、粘着力は若干弱くなります。貼って剥がせるタイプを選ぶといいでしょう。壁の一部分(下部のみなど)に壁紙を貼りたい場合におすすめです。

小さなサイズから販売されているカッティングシート、イラストやアルファベットをかたどったウォールステッカーなども販売されています。

・再湿壁紙

切手のように水でぬらすと貼ることができるタイプ。スポンジで水をつけて貼っていきます。軽く、安価なので、大量に壁紙が必要な方におすすめです。

1-2. 壁紙の素材

・お掃除が簡単!ビニルクロス

ポリ塩化ビニルを主原料とした壁紙。壁紙のなかで最も多く使用されており、デザインや機能性のバリエーションも豊富です。貼り替えたい部屋の特徴に合わせて、選ぶことができます。安価で、汚れがついても簡単にふき取れます。

・こだわりのデザインに出会える!紙クロス

洋紙タイプと和紙タイプがあります。柄や色彩が鮮やかな壁紙、ヴィンテージの壁紙などデザインにこだわりのある方には、海外から輸入した洋紙タイプがおすすめです。ビニルクロスより高価になりますが、紙ならではの柔らかい質感を楽しめます。塩ビを使わないため、アレルギーが気になる方にも採用できます。

・高い耐久性!布クロス(織物壁紙)

織物、編み物、不織布、フェルトなどを紙で裏打ちした壁紙。レーヨンを使用した壁紙が最も一般的です。さまざまな素材や織り方があります。ビニルクロスと比較すると高価でメンテナンスに手間がかかりますが、擦れなどに強いため、長く使用したいという方におすすめです。

・その他の壁紙

天然の木やコルクを薄くスライスして紙と張り合わせた木質系の壁紙や自然素材の石や珪藻土、セラミック、ガラス繊維を主素材とした無機質壁紙、ポリエチレン・ポリプロピレンなどの合成樹脂を主原料としたオレフィン壁紙などがあります。

1-3. 壁紙の機能

壁紙の機能にはそれぞれ日本工業規格(JIS)に基づいた1~5等級の判断基準があります。数字が高い方が高性能であり、1~3等級は一般的な壁紙、「汚れ防止」「表面強化」など表記がされているものは4等級以上のものを指します。

・汚れ防止

壁紙表面にフィルム加工を施して汚れが落ちやすいようになっています。コーヒー、しょうゆ、クレヨン、水性サインペンなどの汚れを、水や中性洗剤でふき取ることができます。抗菌・消臭・表面強化効果を併せ持つものがほとんどです。油汚れに特化したものもあります。

・消臭

消臭剤を配合し臭いを消すタイプと酸素や触媒を利用して臭いを分解し消臭するタイプがあります。消臭剤配合タイプは、臭いを消す力は高いですがあまり効果が持ちません。価格は通常の壁紙とほぼ同じのため、定期的に新しいデザインの壁紙に変えたい方におすすめです。臭いを分解するタイプは、消臭剤配合タイプより効果は若干低いですが、長持ちします。

キッチンやトイレ、タバコを吸う方やペットがいるお家におすすめの機能です。特に天井に貼ると面積が広くとれ、効果的です。

・抗菌

抗菌性のフィルムをラミネートしたものと表面をコーティングしたものがあります。大腸菌や黄色ブドウ球菌など有害とされる菌の繁殖をおさえます。抗菌性はSVマーク※(壁紙工業会)の壁紙を選ぶと安心です。撥水効果とセットになっていることが多く、洗面台、トイレ、キッチン、子供部屋におすすめです。

※快適・健康・安全を配慮した製品を提供することを目的とする壁紙工業会加盟店が製造・販売している壁紙に適用されます。

・表面強化

壁紙表面に特殊フィルムを施し、通常の壁紙と比べて破れや傷に強い仕様になっています。

・防カビ

カビの発生や繁殖を抑える効果があります。

・撥水

壁紙表面に特殊な加工を施して水をはじき、汚れにくくします。

・調湿

室内の湿度の変化にそって吸湿・放湿を繰返す効果があります。湿度が安定するため、結露やカビを防ぎます。紙や無機質、珪藻土壁紙などが調湿効果に優れていますが、壁紙だけで得られる効果には限界があるため、下地に厚めの石膏(せっこう)ボードを用いるなどして調湿効果を高めるのがいいでしょう。

・通気性

高い通気性能があり、通気性の高い下地と組み合わせると結露を発生しにくくします。

 

2. 要望別!キッチンにおすすめの壁紙

2-1. キッチンにおすすめの壁紙は汚れにくいビニル壁紙

キッチンなどの水周りには、水や汚れに強くお手入れしやすいビニル壁紙が最適です。消臭・抗菌効果のあるビニル壁紙を選ぶと清潔感が増します。

火を扱う場所の近くに貼りたい場合は、耐火効果のあるものかかならず確認しましょう。

2-2. 初心者には無地の壁紙がおすすめ

では、キッチンに合うデザインはどんなものでしょうか。

キッチンは食器棚や冷蔵庫などの家電を置くため、見える面積が少なくなります。そのため、大柄よりも無地やすっきりした小さな柄がおすすめです。特に無地は壁紙を実際に貼るとき、切れ目ごとに柄をあわせる必要がないため初心者でも簡単に貼ることができます。その後、ウォールステッカーなどを貼ってデコレーションすれば、簡単に一味違うキッチンを演出できます。

色はキッチンの扉と同系色ならば雰囲気がまとまりますし、対面型のキッチンであればリビングと同じものを使うことで空間を広く見せることが可能です。

2-3. 柄のある壁紙は一部に使用するとGOOD

お気に入りの柄の壁紙などがあるときは、汚れはねが気になる壁の一面や下部のみに使用すると柄がうるさくて落ち着けないなどの失敗が少なくなります。貼る範囲も狭くなるので、全面に貼るよりも柄あわせが容易です。キッチンが狭いなと感じている方は、一面(キッチンの奥)だけ思い切ってダイナミックな壁紙にするとメリハリがつくのでおすすめです。

2-4. 扉にはカッティングシートがおすすめ!

初心者で広範囲に貼るのが不安な方や賃貸で壁紙を使用できない方には、カッティングシートを使った扉のリフォームがおすすめです。カッティングシートは100円均一でも購入できますし、扉ひとつひとつに貼っていくため、柄あわせの必要もありません。木目やレンガといったデザインを使用すればカフェ風のキッチン、無地で光沢のあるデザインを使用すればスタイリッシュなキッチンを演出できます。

貼り方の練習として、手始めに扉をリフォームしてみてはいかがでしょうか。

2-5. 小さな汚れや傷を隠したいならウォールステッカーがおすすめ

換気扇から垂れてきた汚れやぶつけてできたちょっとした傷など、小さいけどなんとなく気になるものにはウォールステッカーがおすすめです。100円均一でも売っていますし、デザインもかなり豊富です。貼りたい部分の汚れをできる限りふき取り、ステッカーを台紙から剥がして貼ります。大きなものは、乾いたタオルなどで押さえて空気を外に逃がしながら貼っていきましょう。

2-6. 壁紙で失敗しないための注意点

● まず始めに基本となる色を考える

前もって家電や扉などとのバランスを考えて、基本となる色を決めましょう。部屋の中で一番面積が広くなるため、ベーシックなものを選び、アクセントとしてお気に入りの色や柄を持ってくるのがおすすめです。ベージュ系は落ち着いた温かみのある雰囲気になります。モダンな雰囲気にしたい場合は、グレー系を選ぶといいでしょう。

● キッチンにおすすめのカラー

キッチンには、食欲を増進させたり楽しい気分にさせたりする赤やオレンジなどの暖色がおすすめです。赤やオレンジはちょっと落ち着かないと感じる場合は、黄色やアプリコットカラーもおすすめです。ナチュラルなキッチンを目指したい場合は、グリーンを取り入れるといいでしょう。黒を使うとスタイリッシュなキッチンを演出できますが、圧迫感が出るのでアクセントとして扉などで使用しましょう。

● できる限り大きなサンプルで色を確認する

小さなサンプルで見るのと、大きなサンプルで見るのとでは色の印象が変わる場合があります。基本的に、面積が広くなるとワントーン明るさがあがります。ですので、小さなサンプルで見たとき鮮やかに感じたデザインは実際に壁に貼ってみるとより鮮やかに見えます。ショールームなどを利用してほぼ壁と同じ面積のサンプルを見るのがおすすめです。難しい場合は、小さなサンプルで見て少し地味かなと思うくらいのデザインを選ぶと失敗が少なくなります。

● 一部だけ張り替えたいときはまったく異なる色を選ぶ

汚れや剥がれのある壁だけを張り替えたいというときは、まったく異なる色の壁紙を貼ると失敗が少なくなります。きれいだと思っていた他の壁紙も、新品のものと比べるとやはり多少は汚れていて、新しい壁紙の部分だけ浮いてしまう可能性があるからです。張替えの際に、くすんだ色を選んでおくと1枚だけ張り替えたいときに便利です。

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3. 自分でキッチンの壁紙を張ろう!~初心者におすすめ!のり付き壁紙~

3-1. 壁紙を貼る前に

既存の壁紙がビニルクロスの場合、それを剥がして貼った方がよりきれいな仕上がりになります。平坦な壁の場合は、既存の壁紙を剥がしてそのまま新しい壁紙を貼ることができますが、壁に凹凸がある場合は下地処理を施し、壁面を平らにする必要があります。

● 壁紙の剥がし方

準備するもの・・・カッター

①既存の壁紙のつなぎ目からつなぎ目まで、横方向にカッターで切れ込みを入れる。位置は剥がしやすい箇所でかまいません。

②切れ込みを入れた部分と壁紙のつなぎ目が垂直に交わっているところにカッターの先端を差し入れ、壁紙を少しずつ立てる。

③手でつかめそうなくらい立ったら、つまんで引っ張る。

壁紙を剥がすと薄い裏紙が壁に張り付いて残ります。新しい壁紙の張り付きがよくなるため、なるべくきれいに裏紙が残るよう剥がしていきましょう。

部分的に裏紙がはがれた場合はわずかな段差が生じ、新しい壁紙を貼った際に目立つ可能性があるため、下地処理を行ない壁面を平らにします。

※剥がしたビニルクロスは燃えるごみでは出せません。各市村町に問い合わせて正しく処理しましょう。

● 下地処理の仕方

準備するもの・・・パテ、パテベラ、紙やすり、ハケ、乾いた雑巾

①段差を埋めるようにパテを薄く延ばして壁が平らになるようにします。

②パテベラで余分なパテを取り除きます

③パテが乾燥したら紙やすりをあてて平らにしていきます。平らになるまでくり返し行ないます。

④平らになったら、ハケや乾いた雑巾などでパテの粉をやさしく取り除き、完成です!

● 既存の壁紙の上から重ね貼りをする場合

最近では粘着力の強いのり付き壁紙も登場し、既存の壁紙(ビニルクロス)の上から重ね貼りできるものもあります。しかし、新しい壁紙の厚みや既存の壁紙のデザインによっては凹凸や柄が透けて見える場合がありますので、既存の壁紙と新しい壁紙をよく確認しておきましょう。特に、薄い壁紙や淡色のものは下地の凸凹に敏感です。下地となる既存の壁紙に凹凸がある場合は下地処理を施します。

①ぞうきんなどで拭き掃除を行ない、下地となる既存の壁紙をきれいにしておく。

②ボンドやジョイントコークで壁紙がめくれている部分を接着補修する。

※ジョイントコーク・・・壁紙のはがれや隙間を埋める補修材。外壁のコーキングのようなもの。ホームセンターで1000円前後で購入できる。

③壁紙が破れて凹凸がある場合は、パテを塗って、段差を埋めます。パテが乾燥した後、紙やすりをあて平らにしていきます。

3-2. 準備するもの

下地処理が完了したらさっそくのり付き壁紙を貼っていきましょう。

準備するもの・・・壁紙、はさみ(カッター)、定規、なでバケ、竹べら、地ベラ(クレジットカードなど硬いカードで代替可)、ジョイントローラー、スポンジ、コーキング材、メジャー、5円玉と糸、バケツ、ドライバー、鉛筆、脚立

初心者セットと称して、張替えに必要な道具一式をそろえて販売しているところもあります。壁紙込み(6畳セット)で1万円前後のものがほとんどです。

①ドライバーを使ってコンセントのプレートやカーテンレール、フックなどはずせるものは全て外す。

壁紙の雰囲気とあわせて、コンセントプレートやフックも一緒に新しくしておくと、貼った後古いコンセントプレートが目立つなどの失敗を防ぐことができます。

②壁に基準線を引く。

天井付近、貼り始めの右端から90センチを測って印をつけます。つけた印に、5円玉に糸を結んだものを垂らし、意図に沿って鉛筆で垂直な線を引きます。糸を取ったら完成です。

部屋の角や柱は垂直ではないので気をつけましょう。

③天井の高さを測る

メジャーで床から天井までの高さを測り、メモします。

④壁紙を切る

壁紙を広げ、1枚目を③で測った天井高+10センチの長さでカットします。柄のある壁紙の場合、2枚目以上は柄あわせが必要になるので柄の大きさ分長く切ります。

⑤フィルムをめくって、じゃばら上に壁紙をたたむ

 

フィルムを全部めくったら、のり面同士を合わせて、じゃばら状に折っていきます。折り目が付かないようにやさしくたたみましょう。

⑥1枚目を貼る。

壁紙をだいたいの位置に貼り付け、わざと大きなたるみを作ります。その後壁紙の左端を基準線にあわせていきます。のり付き壁紙はのりが乾くまで何度でもはりなおしたり、ずらしたりできるので安心です。基準線にあわせたら、なでバケなどを使って空気を抜きながら貼っていきましょう。

⑦余った壁紙をカットする

指先で済をなでてか壁紙に軽く折り目をつけます。その後、竹べらで右端のタテからしっかり折り目をつけ、次に上下のヨコに折り目をつけます。角は二つ折にします。

地ベラを角にしっかり当て、カッターをスライドさせながら上下の壁紙から切っていきます。上下が切り終わったら、右端のタテも切っていきます。カット後、余分な壁紙を取り除いたら、堅く絞ったスポンジで周りの壁についたのりをふき取ります。その際も、カッターと同様地ベラをあてて拭くと新しく貼った壁紙を濡らさずに済みます。

地ベラで押さえる力が9割、カッターに入れる力が1割と考えるとうまくカットできます。

⑧柄合わせをして2枚目を貼る。(柄のある壁紙の場合)

2枚目は柄の大きさ分長く切るか、壁に当てて柄に合うようカットします。1枚目に3~4センチほど重ねるイメージで大体の場所に貼り付けます。それから柄が合うように壁紙の右端を貼り付けていきます。天井から床まで柄がぴったり合っているか確認したら、全体を貼り付けていきます。

⑨余分・つなぎ目を切る。

上下の余分な壁紙は1枚目と同じように折り目をつけ、切っていきます。つなぎ目は、少しめくって重なり具合と柄のある場所を確認し、上下の絵柄があるところを2枚重ねて切っていきます。きれいに仕上げるためにも、切り始める前にカッターの刃を折って、切れ味のいい状態にしておきましょう。切り終わったら、ジョイントローラーなどを使用してつなぎ目をおさえていきます。

隙間が開いてしまった場合・・・壁紙と合う色のコーキングを隙間に注入し、指でなでてなじませます。最後にかたく絞ったスポンジで軽くふき取りましょう。

⑩最後の1枚を切る。

最後の一枚までに来たら、残りの壁の長さを測ります。残りの壁の長さ+10センチに壁紙を切ります。

3-3. 費用

1mあたり、生のり付きで約250~600円、のりなしで約120~400円からホームセンターや通販サイト等で購入できます。

6帖のお部屋で、だいたい30メートルほど必要になるため、ビニルクロス(生のり付き)と道具代込みで1~2万円程度です。

のりなしの壁紙は別途のり代がかかります。6帖のお部屋に必要なのりの量は、3~4キロ(約30㎡分)で700~800円から購入できます。そのため、量産品の壁紙を選ぶなど材料費を抑えると5000円ほどから張り替えることができます。

紙クロスはビニルクロスに比べて薄く、下地処理が必要になる可能性があるため、パテ等下地処理に必要な費用とビニルクロスより高価になることも考えて、2~3万円は考えておきましょう。

布クロスやその他の課壁紙は選んだ壁紙によってはさらに高くかかります。施工の難しさなども考えると、業者に頼んだ方がトータルでお得な場合もあります。

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4. 時間と品質を考えるなら業者に依頼しよう!

4-1. 業者に依頼する場合の費用

ビニルクロスで6帖のお部屋を張り替える際、壁紙代・工事費・既存の壁紙の処分代など込みで、4~6万円ほどかかります。素材やデザイン、壁紙の薄さによっては壁紙代や工事費が変わってきます。自分で張り替えるより費用は高くなりますが、短時間できれいな仕上がりになるのはもちろん、壁紙が足りないといった失敗やごみ捨て・掃除などの心配をする必要がないのが魅力です。

費用は、「メートル単価」または「平米単価」で算出します。同じ面積でも、メートル単価の方が格安に見えるため、メートル単価で表記しているリフォーム会社が多いです。一概に単価が安いからといってトータルでも安いというわけではないため、できる限り多くの業者に見積りを依頼するのがおすすめです。基本的に単価のなかに工事費などが含まれていますが、壁紙代のみの場合もありますので事前によく確認しておきましょう。

◎一般的な算出式

・壁紙のメートル単価○○円/m × 部屋の広さ

・壁紙の平米単価○○円/㎡ × 部屋の広さ

メートル単価 平米単価
壁紙の単位基準 1m×0.9m 1m×1m
1000円で貼れる面積 0.9㎡ 1㎡
1m(0.9㎡)あたりの金額 900円/m 1,000円/m
10m(9㎡)あたりの金額 9,000円 10,000円

※壁紙はロール状になっており、幅が約90cmのため。

4-2. 張替えの流れ

一般的に、まず現地調査(ヒアリング・現状確認・採寸等)を行ない、そこから見積りを作成後、価格に納得すれば契約となります。現地調査の際に、壁紙のカタログを持ってきてもらったり、選び方のアドバイスをもらったりできます。

工期は広さによりますが、早いもので半日から2日で完了します。家具や家電等を動かす必要がある場合は、家具移動も費用に入っているのか、要相談なのか業者によって異なりますので事前に確認しておきましょう。

4-3. 業者選びのポイント

どこにどれだけの費用がかかっているのかわかりやすい見積書が出せているかがポイントになります。一式見積りは、トラブルの元になりやすいので要注意です。壁紙は何メートル必要で単価いくらの壁紙使うのかといった材料費から、現状復帰(家具移動、片付けなど)や下地処理等の費用は含まれているのかなど、2社以上は見積もりをとって一つひとつ確認しましょう。不明な点はどんどん質問します。確かな技術と経験があれば、しっかりと説明してくれるはずです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。この記事を読んで、壁紙の選び方、貼り方がわかったと思います。
ぜひこの記事を参考に、キッチンの張替えを検討してみてください。

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