お風呂を格安でリフォームする3つの方法

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お風呂

お風呂リフォームには、確実に費用を格安にできるポイントが存在します!

これからお話しする3つのポイントを押さえれば、余計な費用を使うことなく、理想のお風呂リフォームを実現することができます。

専門的なリフォーム知識も、高度な値切り交渉も不要!むずかしいことは何もありません。お風呂リフォームにかかる費用を正しく理解するだけで、「どこで費用を抑えられるのか?」が見えてきます。

賢く安く、理想のお風呂を手に入れましょう。

1.お風呂リフォームの費用構成

費用を格安に抑えるためにはまず、お風呂リフォームでは「何に」「どれくらい」お金がかかるのかを知ることです。

1-1.お風呂リフォームの費用構成

リフォームのパターンごとに費用構成を見ていきましょう。

アパート・マンションの場合: 古いユニットバス → 新しいユニットバス

ユニットバスとは、天井・床・バスタブ・壁などを予め工場で成型し、部材として施工現場に搬入して組み立てる浴室のことを言います。
古いユニットバスから新しいユニットバスへ入れ替えるリフォームの場合、おおよそ次のような費用構成になります。

【費用の構成(例)】

  • 商品(新しいユニットバス)購入費
  • 古いユニットバスの解体工事費
  • 新しいユニットバスの組立工事費
  • その他配管・電気等の施工工事費

 

【豆知識】「ユニットバス」と「システムバス」

ビジネスホテルにあるような洗面台・トイレ・バスタブが一体になった浴室のことを「ユニットバス」と思われがちですが、あれはユニットバスの一種で「3点ユニットバス」と言います。ユニットバスとは、主にFRP(繊維強化プラスチック)製の浴室を言い、その中でもオプションを付けることができたり、戸建住宅向けにセミオーダーが可能なユニットバスのことを「システムバス」と言います。

戸建て住宅の場合:在来浴室 → システムバス へのリフォーム

在来浴室とは、タイル張りやステンレス製のバスタブを使っている、いわゆる昔ながらの浴室を指します。
在来浴室からシステムバスへのリフォームの場合は、おおよそ次のような費用構成になります。

【費用の構成(例)】

  • 商品(新しいユニットバス)購入費
  • 古いユニットバスの解体工事費
  • 新しいユニットバスの組立工事費
  • その他配管・電気等の施工工事費

1-2.お風呂商品と価格の目安

1-1で紹介したようにお風呂リフォームの費用は主に、商品購入費・解体工事費・組立工事費・その他施工に必要な工事費から構成されています。
この中で、解体工事費・組立工事費・その他施工に必要な工事費は依頼する業者や住宅の状況などによって金額に幅がありますが、商品購入費だけ商品として物販されているものなので、金額の目安を付けることができます。

商品名 対象家屋 分類 価格帯
LIXIL スパージュ 戸建住宅用 システムバス 880,000円~
LIXIL リモア 戸建住宅用 システムバス 620,000円~
LIXIL ハーフステージタイプ 集合住宅用 ユニットバス 373,000円~
TOTO サザナ 戸建住宅用 システムバス 720,000円~
Panasonic リフォムス マンション用 ユニットバス 906,000円~
Panasonic オフローラ 戸建住宅用 システムバス 863,000円~

※価格帯はメーカー希望価格です。

 

2.お風呂を格安でリフォームする3つの方法

さて、いよいよ本題です。ズバリ!お風呂を格安でリフォームする方法は次の3つです。

  • 格安で商品を購入する!
  • 格安で業者にお願いする!
  • 自分でできるところはDIYで節約する!

 

お風呂リフォームは、ほかのリフォームに比べて費用のポイントがシンプルです。
この3つさえ押さえていれば、専門的なリフォーム知識も、高度な値切り交渉も不要で、費用を格安にすることができます。
さっそく、それぞれの詳しい方法を見ていきましょう。

2-1.格安で商品を購入する方法

費用構成を見てわかるとおり、お風呂リフォームで最も費用がかかるのは「商品購入費」です。
ということは、商品を格安で購入することができれば確実に費用を抑えることができるということです。
では、商品を格安で購入するにはどうすればいいのでしょうか。

①まずは商品を選ぶ

まずは、どんな浴室にしたいかという希望を明確にした上で、自宅浴室のサイズを確認します。図面があればそれを確認するのが確実でしょう。
そこから、各メーカーのカタログなどから希望とサイズに合致する商品を選びます。

サイズについては「これで全てわかる!ユニットバスリフォーム大解説!」の記事で詳しく説明しています。

②ショールームへ行く

商品の候補を選び出したら、メーカーのショールームへ行ってみることをおすすめします。
ショールームでは、実際の商品を見ることができるだけでなく、アドバイザーから商品説明を受けたり、見積りをしてもらうこともできます。
ショールームで希望の商品・仕様の見積もりを定価で作ってもらうことで、このあとの商品比較の際に役立ちます。

③価格を調べる・比較する

あとは価格が安く買えるリフォーム会社を探すのみ!
メーカー名・商品名・型番等でインターネット検索すると、その商品を取り扱っているリフォーム会社がヒットするはずです。リフォーム会社によってはおおよその商品価格をホームページに載せているので、参考にすると良いでしょう。
このとき、ショールームでもらった定価見積もりと比較することで、どれくらい割り引かれているかがよくわかります。

 

希望の商品・仕様が決まっていれば、全国どこで買っても「モノ」は同じなので、あとは価格を少しでも安く提供してくれる会社を選ぶこと。いたってシンプルですが、商品購入費を抑えることは、お風呂を格安でリフォームをすることに直結する重要ポイントです。

2-2.業者にお願いする方法

希望する商品を格安で提供してくれる会社を見つけたら、工事費用も併せて見積りを取りましょう。
リフォーム費用は、商品購入費と諸々の工事費で構成されているので、商品購入費だけでなく、最終的な合計金額で判断することになります。

商品購入費は定価見積りと比較することで、その会社がどれくらい割り引きをしてくれているか判断できます。このとき、商品が安くなっているぶん、工事費を高く設定している場合もありますので注意しましょう。
そして、その工事費ですが、お風呂リフォームはほかのリフォーム工事に比べて工事項目が少なく内容もはっきりしているので、工事費にそこまで差はつかないと言われます。
そこで、必ず複数業者に相見積りを依頼して工事費の比較をしましょう

工事費が高い、安い、のどちらでも、他社に比べて突出している会社は検討から外すほうが安全です。
工事費で差がないぶん、商品購入費の値引き率がいかに格安で業者にお願いするかというポイントになります。

2-3.節約!自分でできるところはDIY

格安に抑える最後の手段とも言えるのがDIYです。
本来、専門業者にお願いすべき作業を自分たちでするので、当然そのぶんの工事費が抑えられます。
ただし、お風呂に限らず水回りリフォームの工事は、専門的な知識や技術を必要とするものが多く、ひとつ間違えると漏水などの惨事になりかねないので、十分に注意が必要です。

【DIYでできること】

  • シャワーヘッドの交換
  • タイル等のデコレーション
  • 手すりの取り付け など

【DIYでできないこと】

  • ユニットバス(システム)を自分で入れ替える
  • 配管が関わる作業

お風呂リフォームに限りませんが、安さを重視するあまり「安かろう悪かろう」で失敗するケースは少なくありません。
「安さ」を求めるのは良いことですが、選んだ会社の提示費用が「安すぎる」かどうかを見極めることは重要です。

 

3.「格安」で失敗しないために

3-1.比較ができるようになる見積書の見方

複数業者から見積りを取ることをおすすめしましたが、ここで具体的な工事項目をご紹介します。
お風呂リフォームに必要な工事は、大方次の表のとおりです。この項目に業者間で大きな差は出ないはずです。あとはそれぞれの項目が、高すぎる業者・安すぎる業者などをひとつひとつチェックして、適正価格を見極めていきましょう。

項目 内容
商品購入費 ユニットバスやシステムバスの商品代やオプション費用が含まれます。
大工工事費 電気や水道の配電・配管工事などの工事費用です。
組立費 ユニットバス(システムバス)を現場で組み立てる作業費用です。
内装工事費 洗面所側の内装工事費用です。
養生費 施工箇所以外のところをシート等で保護する作業です。
廃材処分費 解体で出た廃材などの処分費用です。
土間コンクリート打設工事費 ユニットバス(システムバス)の脚を洗面・脱衣所の床レベルに合わせる調整工事費用です。
間仕切壁補修工事費 窓・ドアなどの開口部の工事費用です。

3-2.業者選びの2つのポイント

一見すると格安で担当者の対応も良い業者であっても、いざ工事が始まってみると工事が手抜きですぐにお風呂に不具合が出るなど、トラブルになるケースもあります。
格安業者で失敗しないためには、金額以外にも気を付けてチェックしたいことがあります。

施工前の事前診断・調査をするか

施工前に現場となる住居を訪れ、間取りや配管の様子、周辺環境や既存ユニットバスの劣化状況など、どんな補修や工事が必要になるか、きちんと診断・調査をする業者かどうかは、不良施工を防ぐだけでなく、あとから追加工事・追加請求をされるのを防ぐことにもつながります。

保証やアフターフォローがついているか

保証の用意があるのかしっかり確認をとりましょう。保証書を発行しない業者は論外です。工事後に万が一不具合が発生したときはどんな対応をしてくれるのかも聞いておきましょう。

 

まとめ

決して安くはないお風呂リフォームを、少しでも経済的負担を軽く、でも、理想のお風呂にしたい。一見すると相反した願望のようですが、ここまでお話ししてきたとおり、お風呂リフォームを格安にするポイントは、とてもシンプルです。ぜひ、このポイントを活用してお風呂リフォームを格安に、実現してください。

  • 【ポイント①】 お風呂リフォームにかかる費用を理解する&お風呂商品の価格帯や定価を把握する
  • 【ポイント②】 お風呂商品(ユニットバス・システムバス)を格安で購入する
  • 【ポイント③】 複数の業者に相見積をとって、工事費用を項目ごとに比較する

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